感染性医療廃棄物処分　福岡ならRISE　ライズリサイクルセンター

福岡県・佐賀県の医療機関・病院・診療所・クリニックから排出される医療廃棄物の感染性医療廃棄物収集運搬処理なら総合リサイクルRISE

事業内容は、福岡県・佐賀県での、病院（医療機関）から排出される医療廃棄物の感染性医療廃棄物処理です。
福岡県・佐賀県の特別管理産業廃棄物収集運搬（感染性医療廃棄物・廃酸・廃アルカリ等）の許可、医療機関から排出される、感染性医療廃棄物処理の事での、ご質問は総合リサイクルRISEライズリサイクルセンターへお問い合わせください。

　　　　

医療機関から排出される感染性医療廃棄物は、ハザードマーク入りの医療廃棄物専用の医療廃棄物ゴミ箱に医療機関の方々が感染性医療廃棄物を入れ、感染性医療廃棄物専用の蓋で閉め許可を得た感染性医療廃棄物収集運搬業者が感染性医療廃棄物の処分場へと収集運搬し処分します。
福岡県の医療機関から排出される、医療廃棄物の感染性医療廃棄物収集運搬処分の回収エリア

福岡県（福岡市中央区・福岡市博多区・福岡市早良区・福岡市西区・福岡市城南区・福岡市南区・福岡市東区・糸島市・前原市・宗像市・古賀市・福津市・春日市・筑紫野市・大野城市・太宰府市・粕屋郡・久留米市・筑後市・大川市・柳川市・八女市・大牟田市）

その他の地域も感染性医療廃棄物収集運搬の事は、ご連絡ください。
その際に、感染性医療廃棄物が適正に収集運搬から処理されたかを確認するために、マニフェストが必要となります。
感染性医療廃棄物を医療廃棄専用容器ではなく一般の廃棄物と一緒に医療廃棄物出すことはできません。

医療機関等から排出される医療廃棄物（いりょうはいきぶつ）とは、医療行為に関係して排出される感染性の医療廃棄物（ゴミ）のことを指します。廃棄物処理法上の区分では「感染性廃棄物」と言い、「特別管理廃棄物」に区分されます。
RISEﾗｲｽﾞリサイクルセンターでは、福岡県・佐賀県の特別管理産業廃棄物収集運搬の許可を取得してます。
医療廃棄物・感染性医療廃棄物の事でお困りがあれば、総合リサイクルRISEライズリサイクルセンターへお問い合わせください。
昨今、防火扉周辺に物を置き防火扉の作動に支障が出ている報道が多々報道されています。消防での監査もあるようですので、早急に病院・医院・クリニックの廃棄物は処分いたしましょう。
0120-581-584

病院備品（事務用品・オフィス家具）・医療機器等のメディカルリサイクル処理も、お気軽にご相談ください。

●事務机・書庫・キャビネット・ロッカー・事務椅子・書類棚・書類ケース・長机・丸机・電話機・FAX機・パソコン・パーテーション・プリンター・FAX機・複合機・シュレッダー・ホワイトボード・顕微鏡・照明・エアコン・厨房機器等以外の医療部門では、医療用機器・医療用機械・医療用台車・医療用台・医療用手術台・医療用ライト・医療用品・医療用ベット・医療用介護ベット・医療用電動車いす・医療用車いす・医療用踏み台・医療用健康器具・医療用美顔機・医療用マッサージ器・医療用電気マッサージ器・医療介護ベット・医療用手術機器・医療用検査機器・医療用歩行器・医療用作業台・低周波治療器・コスモドクター・ヘルストロン

医療機器・医療機械のメディカルリサイクル処理も、お気軽にお問合わせ下さい。

医療廃棄物・感染性医療廃棄物以外の医療機器・医療機械・病院備品・事務用品等のリサイクル処理の事でお困りがあれば、総合リサイクルRISEライズリサイクルセンターへお問い合わせください。
福岡県での医療機器・医療機械・病院備品・超音波治療器・事務用品の買取・廃棄処分エリア

福岡県　佐賀県

総合リサイクルRISEライズリサイクルセンターの感染性医療廃棄物のスタッフが、親身にお答えさせて頂きます。
医療廃棄物以外の廃棄物についてのご質問も大丈夫です。
昨今、防火扉周辺に物を置き防火扉の作動に支障が出ている報道が多々報道されています。消防での監査もあるようですので、早急に病院・医院・クリニックの廃棄物は処分いたしましょう。

総合リサイクルRISEでは、鋼製小物のような細かい医療器械から、大規模な撤去作業を必要とするＣＴ，MRI, 血管造影装置等の大型医療機器（医療廃棄）の収集運搬から処分まで幅広く対応しております。
もちろん、大型医療機器の撤去搬出も総合リサイクルRISEにお任せいただければ、作業の効率も上がりスムーズに進める事が可能になりますので、お客様のメリットにもつながります。
総合リサイクルRISEでは、医療機器の買取もしております。様々な、医療機器がございますので総合リサイクルRISEの専門スタッフにお問い合わせください。

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また、廃棄する予定の医療機器でも買取が可能な場合も多く見られますので、事前に弊社総合リサイクルRISEにて無料査定いたします。査定後、どうしても値段が付かなかったものは、改めて廃棄処分として扱います。

大型医療機器は、撤去搬出作業の費用が非常に高く処理費用も合わせると大きな金額になってしまいます。再使用できる機器であれば買取価格より差し引く事が可能になります。また、再使用できない場合でも雑品として買取出来る可能性があるので、その場合も買取価格より撤去搬出使用を差し引いてコストを低く抑えるように総合リサイクルRISEでは少しでもお客様のコストが少なくなるようにコンサルティングさせて頂きます。

総合リサイクルRISEは、レントゲンフィルム・X線フィルムは大切な資源として取り扱います！
また、レントゲンフィルムに付随するカルテにつきましても、一緒に回収を承らせていただきます。
保存期間を過ぎた医療用レントゲンフィルム廃棄処分費用削減のご提案！これまで医療用産業廃棄物とし、廃棄物処理をされていたレントゲンフィルムを有価物として、リサイクル処理させて頂き、リサイクルさせて頂きます。

レントゲン機械の解体・搬出・処分にお困りの病院関係の方は多数おられます。
レントゲン機械は大きく重量物です。
機械の搬出には解体方法及び搬出方法ともに、何度か経験なしには難しい物です。
総合リサイクルRISEでは手なれた職人が解体・搬出・処分まで行いますので、安心して任せて頂けます。
メーカーに依頼すると、相当な金額が請求されます、一度メーカー様にお問合せする前・後に一度総合リサイクルRISEへ御問合せ下さい。


レントゲンの機械の解体・搬出しておりますので、病院の改装・転院・閉鎖に伴うレントゲン機器の解体・搬出・処分は総合リサイクルRISEへお任せ下さい。